終活お役立ちコラム
終活で大事なことは早め早めに、元気なうちに済ませてしまうこと!
ご自分の健康のこともありますが、家族や親族と「縁起でもない話」は、あなたが元気なうちでないとちゃんとできないからです。終活とは自分自身の生き方をすっきり終わらせるための計画づくり。家族や親族、近所の方々や友人などにやさしく、迷惑をかけずに終わらせ、あなたのいい思い出だけを残すためのものです。

具体的にはどんなことをすればよいのか?
具体的には、相続についての取り決めと関係者への周知、遺言書の作成、葬儀方法やお墓、身の回り品の整理についての準備と考え方、遺影写真やビデオの用意、医療と介護の選択を含んだこれからの暮らし方の設計、葬儀や介護費用などのための資金計画や保険の見直しなどが挙げられます。最近はこれに加えてインターネットやスマートフォン、FacebookやLINEなどのパスワードとデジタルデータの後始末をどうするのかも大事になっています。終活でよくあるトラブルについては こちらのページ で紹介しています。

エンディングノートからはじめてみるのがお勧めです。
白紙の紙に「好きなことを書いていいよ」と言われても、結局「何を書いていいかわからない」ってこと、ありませんか? エンディングノートには、終活に必要な項目が分かりやすく整理されています。目次を見るだけでも、どんなことをすればいいのかイメージが湧きやすいので、終活をはじめるきっかけとして最適です。エンディングノートは市販のものもありますが、法務省のホームページなどから無料でダウンロードできるものもあります。法務省のエンディングノートは こちらのページ でご覧いただけます。


早めに済ませるメリットは、選択肢が広がり、資金計画が柔軟になることに加え、これからの人生を憂いなく過ごせるようになること。
実際に取り組んでみるとわかるのですが、終活はあなたの人生の棚卸しです。老後や亡くなった後のことだけでなく、これまでの人生を振り返りながら、これからの日々をどう過ごせば心が豊かになれるのかを前向きに計画するための活動です。近年、高齢化社会の進展により、終活が注目され、多くの人々が早め早めに終活を始めています。

弊社が終活をお手伝いした、杉並にお住いのAさん(83歳女性)、台東区浅草の老舗4代目のBさん(76歳男性)、お母様の終活を手伝われた所沢にお住いのCさん(63歳女性)、大田区蒲田で金属加工場を経営しているDさん(74歳男性)の終活を済ませてからのご感想を こちらのページ で紹介しています。

