終活よくあるトラブルTop10~1位から4位まで

終活でよくあるトラブルと、どうすれば未然に防げるのかを解説

終活とは、人生の紅葉の時期を憂いなく幸せに過ごすための活動です。「縁起でもないこと」に備え、事前にきちんと準備をしておくことで、残りの人生を充実させることができます。ただし、やり方を間違えると失敗やトラブルとなり家族や親族に思わぬ負担を掛けてしまい、せっかくいい思い出を残したいと思っていたあなたの想いが伝わらないどころか、恨みを買うことになることもありえます。このような終活でよくあるトラブルのTop10と防ぎ方を紹介します。

               

1. 相続のトラブル その一 「遺言書」

終活のトラブルで最も多いのが相続のトラブルです。 子供たちの仲が良くないとか親族と疎遠のケースで遺言書がないのは論外。遺言書はあるのだが有効な形式ではない、もしくは内容に不備があり効力をもたないというのも火種になります。そして意外とよく起こるのが、きちんとした遺言書はあるのに法定相続人全員には事前に内容が知らされていなく、それがもとで子供たちや親族の仲たがいに発展するというケースです。 その他に近年増えてきているのが認知症の方の遺言書の有効性を問う裁判です。認知症と診断されてからだけではなく、診断される前につくった遺言書でも内容とタイミングによっては有効性が問われる場合がでてきています。

2. 相続のトラブル その二 「エンディングノートに残した相続希望」

エンディングノートをつくったので遺言書代わりになるという誤解をする方も多いようです。とくにエンディングノートに法定相続とは異なる希望を残す場合は、遺言書をつくっておかないとその希望に有効性がなくなるのと、遺族間のもめ事の原因になりがちです。

3. 相続のトラブル その三 「借金の後始末」

財産と同時に借金がある場合の相続は大変です。借金は相続人がお金で返さなければいけない義務を負いますが、財産はすぐには現金化が難しい場合も多くあります。そして、借金は法定相続割合通りに分割されるのに対して、財産は遺言書に基づき相続が決まります。結果として相続人の間で不公平感が残り、仲たがいに発展することがあります。

4. 相続のトラブル その四 「介護の負担格差」

相続人の間で介護の負担の差が大きい場合も要注意です。きちんと介護の労に報い、そのことを相続人全員に事前に周知させることが大切ですが、その介護の労をどのように、どの程度相続案に反映させるべきなのかは難しい課題です。一人で悩まずに専門家の知恵を借りましょう。

 

以上のような相続のトラブルを未然に防ぐためには、いずれのケースでも知識と経験の豊富な専門家のアドバイスのもとで早め早めに準備することが重要です。続きを読む>『終活よくあるトラブルTop10~5位から10位まで』

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